ガジ、エーゲ海に進出!(笑)夢を一つ叶えたエギナ島日帰りトリップ!




さて、私は誰でしょう?(笑)

10月に「アテネ行ってきます!」と叫んだのち、すっかり放置プレイのこのブログ。

アテネに無事に行けたのか?
はたまたアテネで死んだか(笑)、と言われそうな放置っぷりに我ながら呆れます。

で、年末ギリギリになってやっと重い腰を上げてブログ更新です。

と、いうわけで、今日のネタは「エーゲ海クルーズ」です!

やったー!

アテネに行った目的の一つでもあったエーゲ海進出!

ついに夢のひとつが果たせました。

クルーズ船以外でエーゲ海に進出する方法!

で、この見出し(爆)。

アテネ近郊の港はピレウス港といい、大型クルーズ船なども停泊する大きな港。
アテネ中心地からは地下鉄(ってもほとんど地上ですが)で30分ほど移動します。
港は、最寄駅からさらに徒歩で10分~15分ほどの距離。
意外と手軽に行ける場所にリゾートが点在しているんですね。

ところが、アテネ中心地で観光したり遺跡を見たりしていると、あちこちで旅行やさんが「クルーズ船に乗らないか?」とチラシを配ってます。
これはお手軽で一人1万ちょっとでアテネ近郊の離島を31日かけてクルーズ船で回るというパッケージツアー。
アテネの何箇所かから港までの送迎バスも出ています。
(お高いホテルに泊まってるとホテルにダイレクトにお迎えがあるみたい)

実は最初はこれの利用を検討したのですが、色々口コミを見ていると、立ち寄る各島での滞在時間が短く、ほとんど船上で過ごすという内容でした。
それだと船上でクルーズ船的なイベントやってもらっても、結局退屈しそう。

ならば、一つの島に絞って、ゆっくり1日すごそうではないか!

ということで、乗るのはフツーの路線フェリーです。
もちろんただの路線フェリーに送迎バスなどございません。
そこで、アテネ中心部からは地下鉄で港の最寄り駅まで向かいます。

アテネには3路線の地下鉄が走っていて、パルテノンのお膝元、観光の起点ともなるモナティスラキ駅にはそのうちの2路線が乗り入れています。

港への最寄り「ピレウス」駅へ向かうには地下鉄のグリーンラインで1本です。
*ほかに近郊鉄道と呼ばれる地上鉄道も走っていますが、アテネの中心部には乗り入れていません。

路線バスでも行けるようですが、恐らく観光客は、一目見たら乗りたくないと思いますので割愛(笑)。

私たちが借りていたアパートもグリーンライン沿線だったので、アパートの最寄駅からダイレクトにピレウス駅まで移動。

途中アテネオリンピック(最近の方ね)の会場だったスタジアムの駅を通過しましたが、廃墟感満載で、結構ずーんとくる雰囲気でした。。。w

駅を降りたらなんとなく人の流れに沿っていれば大通りに出ます。
大通りを超えると塩の香りがしてくるのでまぁすぐ海というわけですね。
この港がまた広大で、どこに行けばチケットが買えるのやら。という感じ。

もちろん駅前にもツーリストオフィスみたいなのが山ほどあったので、そこで買えばいいんでしょうが、もう10分以上歩いて海に出てしまいました(無計画。。。笑)。

でもまぁ、そんな人にも救いの手は差し伸べられます。

地図でいうとここら辺にチケットオフィスが集中しています。

客引きのおじさんもいるし、だいたい値段は同じなのかな?という感じだったので、手近なおじさんに「エギナに行きたい」と言ったら、すぐにオフィスに案内してくれました。
(つっても路面店で別におじさん介さなくてもいいんですが)

行きと帰りのフェリーの時間を教わりながら便を選んで往復購入。

フェリーは何社かが運行しているようで、行きは船体にこう書いてある船に乗れ、帰りは何色のなになにというサインのある船だ。としつこく説明されました。

ちなみにチケット代は往復で8.5ユーロでした。

で、行きのフェリーの時間は割とすぐだったので、アワアワと指定された乗り場へ移動。

結構おっきいフェリーですよ。

この桟橋のとなりに売店があったので、とりあえず缶ビール買わなきゃ!と慌てて並ぶ。
しかしこれがおねーちゃんが一人で切り盛りしているスタンドで、みんなエスプレッソとか注文してていちいち注文聞いてからコーヒー結構本格的に淹れているから全然列が進まない。

あまり時間がないのでだんだんイライラしながら(いかんいかん)缶ビール片手にじっと順番を待つ。

まぁフェリーは目の前にいるので、いざとなったら缶ビールは諦めて走って乗り込めばいいのですが、でもやっぱり買いたい(笑)。

と、やや焦りつつの乗船ですが、そこはやはりさすがギリシャ。

出発時間過ぎても、パラパラ、パラパラといつまでもお客さんがやってくる。

ワシらの乗船もかなりギリだったはずだけど、デッキで缶ビール飲み干してもまだ出航してなかったもんな。

えーい、ラテン気質め(笑)

エーゲ海のリゾートエギナ島。オフシーズンは海草だらけだった!

さて、そんなこんなで出航。エギナ島までは小一時間の船旅。

初島よりは遠いけど、あっという間の到着です。

港に着くと、絵に描いたようなリゾートの港町な風景が出迎えてくれます。
海沿いにずらりと並ぶタベルナ。

まぁこの辺、初島と一緒ですな(爆)

でも、海がどこまでも青い。
どうしてエーゲ海ってこんなに青いんだろう!?
船着き場の角っ子とかでもこの青さ。

お魚もいっぱい泳いでます。

とりあえずなんか食べるか。
ここ来て海の幸食べないわけにいかないよね~。と、
とりあえずどのタベルナに入るか物色開始!

って大して歩かないうちに全く逆らえない客引きに引っかかりました。

ヌコ(爆)

この子はピピスちゃんと言ってこのお店の看板ネコなのだそうです。

たちまち入店(爆)。

そう、エギナ島もアテネの街中を上回る勢いの猫パラダイス。
バーっとメニューを見て、目を引いたイワシっぽい魚のフライとサラダを注文してビールを。

これがヌコが揚げた魚を食う食う。
ヌコと一緒にランチです。

まぁ、魚の味は、骨までカラッと揚げて、レモン絞って食べる。以上。
特別絶賛するような味ではありません。

というか、むしろ揚げ具合が微妙で、生ってわけじゃないちゃんと揚がってはいるんだけど、骨までせんべい状態かっていうとそうでもない。

そんなに特筆すべき食べ物ではないのですが、どこの店でもこのメニューはあったので、定番なのでしょう。
ビールには合うので良しとします。

そういえば、骨が揚がりきってなくて気になるのはヌコも同じみたいで、お魚あげると凄い勢いでパクつくんだけど、骨は残してたな(笑)。

食後はのんびりと散歩です。

エギナ島は初島のように一周してしまえ!という規模ではないので歩いて全部回るのは無理。
路線バスも走ってるくらいです。
クルーズ船でくる輩には観光バスが待ってて、教会などの名所を回ってくれるみたいですね。

こちらは、のんびりとまずはシーズンオフで人が少ないビーチを目指します。

やったぞエーゲ海に入水だ!(笑)

港から20分くらい海沿いに歩くと小さなビーチ発見!

白い荒砂に松の木で確かに白砂青松なのですが、なんか違うのが面白いです。

そんなことを言いつつ早速突入です。

海の家みたいなのもありますが、オフシーズンだからか、営業はしていませんでした。

静かな砂利の浜辺には地元の人かな?と思わせる夫婦がのんびりビーチで日光浴。

それと中国人の4人組(一人だけ女性という怪しい組み合わせ)がいるだけ。

中国人グループの男性3人はパンツになって海に飛び込んで大はしゃぎしてますが、のどかな風景。

よし、俺も入水だ!

と、いそいそと靴と靴下を脱いで海に突進です。

お天気もいいし、まだまだ気温も高いので全然いけます。

ブルダヴァ川のような痛々しい水温じゃない。

これは気持ちいい!

しかし波打際は笑っちゃうほど海草が打ち上げられていて、モサモサしていて歩きづらい。

それでもいいのだ、エーゲ海に入水したのだ!

こうやって世界中の水場に入水するぞー!と誓いも新たに、しばらく膝まで海水浴を楽しみました。

その様子を呆れて眺めてた我が旦那ですが、私が満足したのを確認して、散歩再開です。

とりあえず海沿いから離れて住宅街に突入。

ギリシャの島というと白い壁の家なイメージがありますが、この島はそこまで真っ白でもない感じですね。

それでも陸地に比べたらかなり真っ白ですが。

まぁむしろなるべく白くない島を選んだつもりだったので、これはOK

道端にいる猫と触れ合いながらのんびり散策です。

ただ、10月後半なのに結構暑くて、あまり長く歩くのもなぁという感じの気候だったので、ほどほどに海に近い位置を歩くようにして、暑くなってきたらお店に入ってビールを1杯。

というスタイルで呑んでは歩き、呑んでは歩き、でのんびりと楽しみました。

この島も、あちこちに遺跡がぽつぽつとあって、時々無意味に石柱に遭遇したりします。

そして、そこここにヌコ♪

ほんとこの国、猫好きにはたまらないわー。

ギリシャ名産ピスタチオは島で購入すべし!

ただもう闇雲にウロウロしていましたが、住宅地と海沿いのショップ街の境目ぐらいの位置に、小さいお店があるのを発見。

お土産やさんのようですが、売っているのはピスタチオだけ。

そうだ、ピスタチオ名産なんだよね。

と、近寄って眺めると、塩で味が付いているのと何も付いていないのが売ってました。

この写真のサイズで1ユーロ。

味見させてくれるというので塩味付いている方をつまんだら、ちょうどいい塩加減。美味い!

即決で一袋購入!

もっと買えばよかったとあとで後悔することになるのですが、この時点では、安いけど、これはきっと観光地値段のはずだ!と勘違いしてしまったのです。

あとで街のスーパーでもっと安いの買おう。と。

結果、街の商店やスーパーでは、もっと高いピスタチオしかなく、泣く泣くお土産分は空港で買うことに。

それと、このお土産にぴったりな可愛いサイズというのも見つからず、大袋ばかり。

1ユーロのこの袋で2日おつまみにして食べきる量でした。

ギリシャのピスタチオはかなり豆が大ぶり。
しかも渋皮が付いてて、ぱっと見緑色ですらない。
(噛むと中の豆はちゃんとグリーンなんですが)
でも味が濃くて、すっごい美味しかったです。

ギリシャに行ったらピスタチオは絶対オススメのお買い物ですね。

しかも、買うなら島で買いましょう!

島でお得に買えなかったら空港で買っても街のスーパーで買っても大して変わりません。

ただ、プラカのお土産店だとやや割高かな。という印象でした。
お土産向けの小さいパッケージはありますが、最安でも3ユーロくらいで軽く3倍ですね。

どこで買っても味は折り紙つきだと思ってていいでしょう。

まとめ

白い風景を楽しみたいならイドラ島やポロス島、とにかく近くがいいならエギナ島やサラミス島と、ピレウス港周りには手頃な島が3〜4つほどあります。

もちろん他にもいい島がフェリー圏内にいくつかあります。

逆に有名なサントリーニやパトモスなどは飛行機でいかないととてもとても。というほどの距離があります。

しかもこれらの遠い島は、いろんな人の思惑が絡み、日帰りがとてもしづらい(コスト的に)仕組みになっているようです。

どこかの島に行く明確な目的がないのであれば、近場にフェリーでのんびり行くのもいいですよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください